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トイレを清潔に!

トイレ掃除の基本とは?方法は? 

どうもこんにちは!  Terryです!

 

今回から、トイレのおそうじについて綴っていきます。

水質で汚れも変わってきますし、洗剤の使い方にも触れていきますね。

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おそうじ前に注意することは?

まず、洗剤のお話からです!

特にトイレのおそうじでは、洗剤は混ぜずに使いましょう!

トイレ用洗剤の中には、まぜるな危険!と書いてあるものも多く、混ぜることによって有毒なガスを発生するものもあります。

酸性洗剤と塩素系、アルコールと塩素系など、危険な組み合わせとなりますので、絶対に洗剤同士を混ぜて使わないようお願いします。

基本洗剤は、商品として成り立っているそのままの状態が一番パフォーマンスが高いと思ってくださいね!

あと、強い洗剤が多いのでゴム手袋の着用がベストです!!

 

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トイレの汚れの種類とは?

ホコリ、水アカ、黒ずみ、黄ばみ、尿石が主な汚れとなります。

地域によっては乾くと魚のウロコのような形の、灰色の水アカの固まりができるところもあるかもしれません。

内服している薬の影響から、尿石がたまりやすい環境の場合もあります。

こまめにおそうじをすることで、汚れの蓄積を防げる場所ではありますね。

 

 

トイレのおそうじ方法は?

まず、天井のホコリ取りからいきましょう。

ホコリは上から下に落ちてきますので、天井から作業しましょう。

目で見てクモの巣やホコリなどがなければ、略してもよいでしょう。

もし見つけてしまったのならば…吸い口を取った掃除機で、クモの巣やホコリを吸い取ってください。

 

照明は、電球が熱いうちに触ることはヤケドの原因になりますし、洗剤や水を含んだタオルを使う場合も冷えてからでないと、温度差の影響でガラス面が割れることがあります。
 

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換気扇は半年に一度はおそうじしたいところです。

天井埋め込みタイプならカバーを外し、シロッコファンの部分に乾いたブラシや刷毛で下から上にホコリをかきだしながら、掃除機で吸いましょう。

壁掛けタイプならカバーを外すと、羽自体が取れるタイプもあるかと思います。刷毛などで奥のほこりを掻き出してください。

換気扇は、放っておくとホコリを吹き出すようになるのが難儀な点ですよね…

 

最後に…

トイレのおそうじ編、長くなりそうです。

場所が場所だけに毎日おそうじするのがベストなのでしょうが…どうしても億劫になってしまいますよね…

僕だけかな…

次回はトイレの壁面についても綴っていきます。

 

どうもありがとうございました!

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