防カビ対策! 除湿をメインにカビが嫌がる環境の作り方考える

2019/09/04
 


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清掃業界に12年ほど身を置いていました。 体調を原因に引退。 お掃除のマニアックなネタ以外にも、「生活の困った」ことの解決方法について紹介していきます。

どうもこんにちは!  Terryです!

 

今回はカビについて綴っていきます。

 

カビが生えたのを見つけると、気持ち悪いだけでなく気分も滅入ってきます…

アレルギーの原因にもなりますし、カビを生えさせない環境を作りましょう!

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カビが好む環境とは?

 

カビは微生物の一種なのですが、カビの胞子はいつも空中に浮遊しています。

家の中のカビが好む環境に胞子がくっつくと、そこで発育をはじめます。

これが僕らのいう、「カビが生えた!」という状態なわけです。

 

 

湿度が高い!

 

空気中の水分が多い環境がカビは大好きで、湿度が80%をこえると特に生えやすくなります。

梅雨の時期や秋の長雨時にかびが生えやすくなるのは、高い湿度が原因です。

 
 

温度が20℃から30℃!

 

とくに25℃前後で活発に発生します。

30℃以上になると発生が衰え、36℃以上でほとんど止まります。

冷蔵庫中など5℃程度でも発育するカビもあれば、40℃前後を好むカビもあります。

 
 

栄養となるものがある場所!

 

カビは、炭水化物 タンパク質 アミノ酸 脂肪 無機塩類などでできているため、これらの栄養素を自分で接種する必要があります。

なので、栄養源のある場所が大好きなのです。

 

 

酸素がある!

 

カビの胞子や菌糸が素材表面に生えるのは、酸素が必要だからです。

 

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カビ対策しましょ!!

 

こまめな換気と乾燥

 

最近の住宅は冷暖房の効率を考え、気密性が高くなっています。

気密の高いお家の窓を閉め切ったままにしておくと…家中に湿気がこもり、カビの被害を被りかねません。

カビを生えないようにする第一のポイントは。水分を残さないことが大事です。

こまめに換気をして、乾燥させましょう。

 

1. 浴室やキッチンを使うときは、換気扇を回すのを忘れずに!

 

2. 浴室を使ったあとには、壁面に水をかけて室内の温度を落とし、ガラスそうじで使うスクイジーで水分を排水口に集めるか、拭きあげて水滴を残さないのがベストです。

 

3. 調理後のキッチンシンクとそのまわりは、そのままにしておかず、水分を拭き取りましょう。

 

カビは乾燥が苦手なので換気と乾燥に気をつけると、発生をかなり予防できますよ♪

 

 

除湿器とうまく付き合う!

 

換気と水分を残さないことに気をつけてみても、どうしてもカビが生えるという場合には、除湿器を使ってみるのも手です。

室内の湿度が高くなればなるほど、カビにとっては大好きな環境に変わっていくわけです…

なので逆に除湿器で湿度を下げてしまえば、カビの生えにくい環境を作ることになりますね。

 

脱衣所 サンルーム クローゼット …etc、天候ごとに、そして季節によって除湿器の配置場所を変えて、家の中の湿気を除湿してください。
 

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キッチンの流しの下は要注意!!

 

キッチンの流しの下は配管が近いこともあり、そして空気の流れが悪いこともあり、高温多湿になりやすい環境です。

ここに、調味料のビン類や油容器のこぼれた液よごれは、カビの栄養源となってしまいます。

ん?その前に…流しの下に口に入れるものを置くこと自体疑ったほうがいいのかもしれませんね…

 

 

最後に…

 

今回は、掃除屋にとっても難解な敵であるカビについて書いてみました。

 

カビ対策に一番効果的なのは、消毒用エタノールです。

いらなくなったボロ布やキッチンペーパーなどに含ませて拭き取り、そのまま捨ててしまうのも手ですね。

 

参考にはなりましたでしょうか…

どうももありがとうございました!

 


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