フローリングのワックスの塗り方! コツは? 掃除屋が塗り方を公開

2019/11/13
 


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清掃業界に12年ほど身を置いていました。 体調を原因に引退。 お掃除のマニアックなネタ以外にも、「生活の困った」ことの解決方法について紹介していきます。

どうもこんにちは! Terryです!

 

今回はたまに聞かれる、フローリング床へのワックスの塗り方について綴って行きます!

 

いろんな清掃業者さんのワックスの塗り方を見てきましたが…皆さん結構バラバラかもしれません(笑)

 

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まず床にワックスを塗ろうとする前に…

 

ここ10年くらいの間に建てられたお家に使われているフローリング材では、ワックスを塗らなくてよいフローリング材が主流となりつつありますねぇ。

 

施主様に家を引き渡された時点で、フローリングにワックスが塗られていない場合は、、、ワックスを塗らなくてよいフローリング材の可能性が高いです。

 

このワックスを塗らなくてよいフローリングに、ワックスを塗ってしまうと…

 

残念ながら乾燥したワックス皮膜が、わずかなことですぐにポロポロとはがれるようになります。。。

 

もしワックスが塗られていないフローリング材に、ワックスを塗ろうか悩んだ場合は、ワックスを塗っても大丈夫な床材なのか、テストをすることをおすすめします!

 

ワックスを塗っても大丈夫な床材なのかのテスト方法はこちら

 

 

床にワックスを塗る前のお掃除方法とは?

 

床にワックスを塗ることで、樹脂の皮膜が床の表面に形成されるわけなのですが…

 

ワックスを塗る前に床の表面をきれいにしておかないと、汚れがワックスの皮膜で閉じ込められてしまうことになります。

 

つまりは、ワックス被膜の下に汚れがあると気づいても、簡単に汚れをとることはできないというわけです。。。

 

なので、しっかりお掃除してからワックスを塗りましょう!!

 

 

お掃除方法ですが、まずは掃除機を使って、髪の毛、ホコリ、チリを吸い取ってください!!

 

そして水分を固く絞ったタオルで、水拭きをしてください。

 

あまりに床の表面が汚れているのならば、住宅用の中性洗剤を使っても大丈夫です。

 

固形物が床の表面についている場合は、プラスチック製のヘラを使ってこそいでくださいね♪

 

まとめますと・・・

 

掃除機がけ→中性洗剤を使って床の汚れを落とす→もう一度タオルで水拭き→床表面を乾燥させてからワックス塗布 という手順になります!

 

なお既存のワックス皮膜の表面が、黒ずんで変色していたりキズが目立つような状態の場合は、ワックスを塗る前に”ワックス剥離”とよばれるワックスをはがす作業を行ったほうがいいですね。

 

既存ワックスの上から新しくワックスを塗布しても、ワックスの黒ずみやワックスの傷が直ることは残念ながらありません。。。

 

ワックスをはがす作業のやり方はこちら

 

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ワックスを塗布する!

 

僕は今までに、一般家庭専門の清掃会社、新築美装と空きアパマンを得意とする清掃会社、床掃除専門のビルメンテナンス会社と、いくつかの会社に籍を置いてきまして、30人以上のワックスの塗り方を見てきたわけですが・・・

 

結構みなさん、塗り方はバラバラですね(笑)

 

今回は例として、空きアパートでの僕の塗り方をあげてみようかなぁと思います。。。汗

 

 

 

 

 

 

愛用のワックスモップです(笑)

 

もちろんお仕事なので、サービス内容によってワックスの塗り方も変えています。

 

今回は、一番簡単なワックスの塗り方を載せようかと思います。

 

 

 

 

 

 

まずスミ四方から、巾木にワックスがつかないように塗って行きます。

 

もっとランク上の仕事が必要な場合は、、、巾木にワックスがつかないようにマスキングテープをし、更にはスミの部分を専用のハンディモップを使ってワックスを手塗りしてから、全体的にモップでワックスを塗っていきますね㊙

 

温度が高い季節はワックスが乾きやすく、半乾きの状態でモップを動かすとカスレの原因になるので、手早く塗るのがコツになります。

 

 

 

 

 

 

スミを塗り終えましたら、本塗りですね。

 

最後にお部屋の出口から出られるように、出口から一番遠い部分からワックスを塗って行きましょう!

 

ワックスを塗るモップは、フローリングの目地の方向に合わせて動かすのがポイントになります。

 

上の写真の場合は、フローリングの目に合わせて、モップを縦方向に動かすのがメインの動かし方になります。

 

 

現場の状態によって変わりますが、僕は床にワックスを線状に垂らしていくことが多いですね。

 

このやり方は、ビルメンテナンスの会社にいた頃に、ジョウロやヤカンでワックスを撒いていたクセです(笑)

 

人によっては、少しワックスを床に垂らして、そこにモップをつけてワックスをしみ込ませて塗る人もいますしね。

 

一般家庭のワックスを塗る場合などは、専用の”ワックスパン”と呼ばれるワックスが入った平たい入れ物に、モップの先端をたっぷりつけて、塗ったりしていましたね。

 

 

 

 

 

 

モップを前方へ動かし、同じ軌道で元の位置に戻して、カスレや抜けが無いように気をつけます…

 

 

 

 

 

 

 

モップの半分から3分の1の部分を、前に塗った部分と重なるように横にずらします。

 

そして、前方にモップを動かしたのと同じ軌道でモップを後ろに戻します。。。

 

最初はこれの繰り返しで進んでいってくださいね!

 

慣れてくると、段々スピードも上がってきます。

 

 

 

 

 

 

目地に沿って、お部屋の壁から壁までをモップを床につけながら、歩いてワックスを塗る人もいますが…

 

僕はその塗り方をやらないですね。。。

 

モップに含ませたワックスの量が、段々少なくなるのが原因だと思うのですが、床材によってはワックスの濃淡がツヤのムラとして出る場合があるんですよね。。。

 

 

上の写真は、ワックスを塗布してピカピカに見えます♪

 

ここから乾燥が始まりまして、水分が揮発してワックスの皮膜ができあがります。

 



 

最後に…

 

恥ずかしながら、僕のワックスの塗り方を載せてみました。。

 

モップに含ませたワックスの量が、大幅に変わることが無い状態で、なおかつカスレや抜けがないようにワックスを塗ることができれば、良い仕上がりになると思います(^^♪

 

注意する点としては、気温の高すぎる日、寒すぎる日、湿度が高い日などは、ワックスの仕上がりにばらつきがでる場合がありますので、避けたほうが無難です。

 

メーカーに言わせると、日本の四季に合わせたワックスは商品化できないとかなんとか…

 

季節によってすすめてくるワックスの銘柄を変えてくるそうですが。。

 

ワックスを塗る作業に自信を持てない場合は、プロの業者にお願いしてみるのもいいと思います。

 

なにかあった時に、きちんとクレーム対応や保険対応をしてくれる、おそうじ本舗のような大手の業者に依頼することをおすすめします。

↓   ↓
おそうじ本舗

参考にはなりましたでしょうか…

 

どうもありがとうございました!!

 

 

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