夫婦で開業した掃除屋さんの裏側とは? 夫婦で独立するリスクを考える…

2019/09/03
 


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清掃業界に12年ほど身を置いていました。 体調を原因に引退。 お掃除のマニアックなネタ以外にも、「生活の困った」ことの解決方法について紹介していきます。

どうもこんにちは!  Terryです!

 

今回は、おそうじ商売を開業するにあたり、夫婦で開業したほうが良いのかどうかを綴って行きます。

 

人件費を浮かせるために…、夫婦で協力しあって…、などなどいろんなキャッチフレーズを耳にすることがありますが、実際に僕が見たことや感じたことを正直に明かしていきましょうかね。。。

 

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人件費は一番大きな経費! だから夫婦で開業は正解か??

 

「お掃除商売は、初期費用がそれほどかからずに始められるお仕事である」と言われています。

 

実際に僕が独立をした時、引っ越し後のお掃除をメインで動くつもりだったので、車以外でかかったお金は…10万円くらいでしたね。

 

そのあと少しずつ道具を買い足していきましたが…。

 

 

そして「お掃除商売は、利益率が高く素晴らしい商売だ!!」と言われています。

 

まぁ、たしかにたしかに!

 

「そんなおいしい商売だからこそ、従業員を雇うことで利益をさらに出しやすくなり、従業員を雇うのではなく夫婦で事業を行うことで、利益はがっぽり自分たちのフトコロに入ってきますよ!!」

 

え、夫婦で??? ん~・・・

 

まぁ、これが僕の正直な感想ですね(笑)

 

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実際に夫婦でお掃除商売をされている人達…

 

今までに10組以上の、夫婦でお掃除商売で開業されたり独立された方達に会ってきました。

 

どの業種もだとは思いますが、雇われているような受けの姿勢とは違い、立ち向かって攻めの姿勢を持っていないと開業をしても発展は難しいとは思っています。

 

その攻める姿勢が強いと言いますか…強い心の持ち主だからこそ開業しようと考えたのだと思うのですが、、、

 

そして夫婦二人とも強い心を持って、なんとか今を変えようという気持ちがあるからだとは思うのですが、、、

 

、、、どうしてもですね、夫婦喧嘩が勃発しやすい傾向にあると思います(笑)

 

「夫婦円満の秘訣は一緒にいないこと!」という人もいるくらいで、家だけでなく仕事場でまで顔を合わせていると、どうしても価値観の違いや不満・うっぷんがたまりにたまってくるんでしょうね。。。

 

そして夫婦だからこそ、なぁなぁな部分が出てしまい、お互いへの気遣いや尊敬の念が薄くなりがちになる…と。

 

僕がお手伝いという形で一緒についていき、実際に見た最悪の夫婦喧嘩は、ある会社の床の掃除に行き、モノの投げ合いにまで喧嘩が発展し、夫婦共々お客さんに羽交い絞めにされ引き離される…という地獄絵図でした…

 

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最後に…

 

僕には清掃業で師匠と呼ぶべき人間が3人いるのですが、そのうちの1人は、あえて夫婦で開業せず、奥様に頭をさげて違う会社で働いてもらった…と教えてくれましたね。

 

「なぜですか?」

 

師匠に理由を聞いたところ、教えてくれた理由の一つは、自分がお掃除商売をうまく軌道に乗せられらなかった、もしくは軌道に乗せるまでに時間がかかったとしても、奥様がお給料を稼いでくることで生活のリスクを分散させることができるということでした。

 

そしてもう一つの理由が…ずっと顔を合わせることによって、ケンカをしたくないから!!でした(笑)

 

まぁ… 機械とは違い、心がある人間ですもんね…(笑)

 

希望を胸に夫婦二人で開業したにも関わらず、仕事でも家でも夫婦喧嘩が絶えなくなり、生活そのものがギクシャク…

 

なかなかツライものがあります…

 

1+1を5くらいにできる夫婦でないと、一緒にお掃除商売を開業するのはやめたほうがいいのではないか…というのが、僕の本心です。

 

夫婦で開業するかどうかは、よーく考えてから動いてくださいね!!

 

 

開業の参考にはなりましたでしょうか…

 

どうもありがとうございました!!

 


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